建設・設備ニュース
2025年07月20日(日)

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新着ニュース30件






























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デジタル野帳「eYACHO」がバージョンアップ、「eYACHO for Business」登場

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デジタル野帳
5ライセンス・年間100,000円からの提供株式会社MetaMoJiは6月2日より、同社のデジタル野帳「eYACHO」をバージョンアップした法人向け製品「eYACHO for Business」の提供を開始した。販売価格は5ライセンスあたり年間100,000円から。 データ共有、スケジュールへのア…
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熊谷組など、藻類燃料単価の削減のための実証事業を開始

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熊谷組
藻類によるバイオ燃料の低コスト実用化を目指す熊谷組は5月31日、熊谷組が参画する藻類産業創成コンソーシアムが、福島県の土着藻類による燃料生産実証事業を開始したと発表した。 シェールガスやメタンハイドレートなど、枯渇する化石燃料資源に頼らず、再生可能エ…
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ショルダー型送風機「スズフィール」を開発、鹿島

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鹿島
熱中症対策は必須鹿島は5月30日、株式会社プロップと株式会社安研、大興物産株式会社の3社と一緒に、ショルダー型送風機「スズフィール」を開発したと発表した。 建設現場において熱中症対策というのは必須事項になっている。そのため現場では塩タブやスポーツドリ…
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奥村組、「奥村式増打ち壁耐震補強工法」を新開発

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奥村組
耐震化率向上に奥村組は、6月1日、「奥村式増打ち壁耐震補強工法」を開発し、今回、日本建築総合試験所の建築技術性能証明を取得したことを発表した。 また、この新工法を、既に共同住宅や学校などの耐震補強工事に適用したことも明らかにした。 新工法の概要今…
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建築物の省エネ性能の指標、ラベリング制度がスタート

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ラベリング制度
建築物の省エネ化省エネという言葉は、近年製品の付加価値を高める大きな要素となっており、各分野で省エネ性能技術のしのぎを削っている。エネルギーを消費する分野としては、大きく産業、建築物、運輸に分けられる。 その中で、産業と運輸の消費量は減少傾向にあ…
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4月の建設工事受注高、減少へ-国交省

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建設工事受注動態統計調査
4月の受注総額は9,838億円国土交通省は5月31日、「建設工事受注動態統計調査(大手50社 平成28年4月分)」を公表した。これによると、4月の受注総額は9,838億円。対前年同月比で16.9%減少し、先月の増加から再び減少へと転じた。 このうち民間工事の受注高は、対前…
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トプコン、ロボティックトータルステーションGTシリーズを発売

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トプコン
高性能な新シリーズが登場トプコンは、5月31日、モータードライブ機構を搭載するロボティックトータルステーションとして、世界最速・最小・最軽量の次世代型トータルステーションGTシリーズを発売することを発表した。 GTシリーズの概要GTシリーズは、精密光学メー…
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大成建設、数時間で環境振動解析モデルが作成できるツールを開発

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大成建設
建物振動の予測評価をもっと簡単に、もっと精度よく大成建設は5月30日、環境振動の解析モデルを効率的に作成する「T-BIM Vibration」を開発したと発表した。 BIM情報を用いたモデリングシステムで、短時間かつ高精度に建物振動を予測評価できるのが特徴。手作業によ…
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フジタなど6社、コンクリートの乾燥収縮ひずみ制御技術を確立

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フジタ
ひび割れを抑制技術を立証フジタは、5月30日、安藤ハザマ、熊谷組、佐藤工業、戸田建設、西松建設、前田建設工業の6社と共同で、コンクリートの乾燥収縮ひずみを「0~800X10-6」の範囲で制御する技術を確立したことを発表した。 これまで、材料・調合面での対策を施…
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日本発!「下水道展’16名古屋」来場事前登録を開始

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日本下水道協会
国内最大の下水道イベント日本下水道協会は、5月30日、「下水道展’16名古屋」の来場事前登録の受け付けを、公式ホームページで開始したことを発表した。 開催概要「下水道展’16名古屋」は、国内最大の下水道イベントで、7月26日(火)~29日(金)、「ポートメッセなご…
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