建設・設備ニュース
2025年07月26日(土)

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新着ニュース30件






























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加和太建設が本気で作ったクラウド型施工管理システム

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IMPACT(インパクト)
建設会社の“困った”を解決するクラウドサービス加和太建設は10月6日、建築工事に必要な作業が一元管理できるクラウド型システム「IMPACT(インパクト)」の発売を開始したと発表した。 建設会社による設計開発であるため、各機能に現場の声や管理ノウハウが詰め込ま…
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断熱システム「エコサーム(木造用)」を発売、東邦レオ

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東邦レオ
新しい断熱システムを開発東邦レオ株式会社は10月5日より、断熱システム「エコサーム(木造用)」の発売を開始した。 「外断熱工法」は建物の長寿命化と省エネルギーを実現することができるとして、欧米やアジア各国で普及が進んでいる断熱方法だ。 国土交通省で…
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国交省、「平成27年度建設投資見通し」発表

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建設投資
平成27年度の建設投資額、48兆4,600億円の見込み国土交通省は10月2日、「平成27年度建設投資見通し」を公表した。 これによると、平成27年度の建設投資額は、48兆4,600億円となる見込みで、前年度より5.5%減少した。 このうち公共投資は20兆1,600億円で、前年度…
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ツーアクションの樹脂窓「APW430」を発売、YKK AP

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YKK AP
2つの開け方が可能な窓を開発YKK AP株式会社は、樹脂窓「APW430」のツーアクション窓を10月5日から発売を開始した。 YKK APの独自調査によれば、窓辺においての冬の寒さや夏の暑さ、結露などに悩んでいるという声や、住宅の2階以上の窓清掃に対する不安、そして防犯…
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鴻池組、「建設技術フェア2015in中部」で「自動化オープンケーソン工法」等を紹介

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鴻池組
建設技術を紹介鴻池組は、10月5日、名古屋市で開催される「建設技術フェア2015in中部」に出展することを発表した。 出展内容同社は、「効率化・省力化・安全向上につながるロボット技術」の出展分野において、『硬質地盤を安全・確実に掘削する「自動化オープンケー…
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大林組、「板橋・熊野町JCT間改良工事」で日本初の難工事に挑戦

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大林組
渋滞解消へ大林組は、現在、JFEエンジニアリング、横河ブリッジと(JV)を組成し、東京都板橋区の首都高速道路(以下、首都高)にて、「板橋・熊野町JCT(ジャンクション)間改良工事」を進めている。 このJCTは、上下線合わせて1日当たり15万台の車両が行き来する…
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国交省、後進育成に貢献の「建設マスター」ら500名超を発表

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建設マスター
次世代の「建設マスター」担う「建設ジュニアマスター」も発表国土交通省は2日、優れた技術と技能により後進の指導や育成等に大きく貢献した「建設マスター」、および次世代の「建設マスター」としての活躍が期待される「建設ジュニアマスター」に選定された、計516名…
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新南海会館ビル(仮称)が、民間都市再生事業計画に認定

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南海電鉄
建て替え工事をメザニン支援国土交通省は10月2日、南海電鉄から申請のあった「(仮称)新南海会館ビル建設工事」を、都市再生特別措置法に基づく民間都市再生事業計画に認定したと発表した。 民間都市再生事業計画とは、都市再生緊急整備地域内で、国土交通大臣の認…
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平成27年度の建設投資見通し

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平成27年度建設投資見通し
平成27年度建設投資は前年度比5.5%減平成27年10月2日、国土交通省は『平成27年度建設投資見通し』を発表した。これは国土交通省が昭和35年度から毎年度公表しているもので、国内建設市場の規模とその構造を明らかにすることを目的とする。 建設投資は社会経済活動…
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旧大和小田急建設、業務システムを全面仮想化 ネットワールド提供のソリューションを活用

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ネットワールド
データ保持の安全性などに加え、導入コストの低さが決め手株式会社ネットワールドは9月29日、旧大和小田急建設株式会社(現株式会社フジタ)がネットワールドの取り扱うストレージ高速化プラットフォーム「PernixData FVP」を導入し、業務システムの全面仮想化を実現した…
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