適正な水量をサインでチェック、「クリンスイMD301」を発売

三菱レイヨン・クリンスイ株式会社は、浄水を使用する時に適正水量で浄水されていることを知らせる「しっかり浄水サイン」を搭載した「クリンスイMD301」を4月上旬より全国で発売する。

（画像はプレスリリースより）

「クリンスイMD301」は、デザイン性が高い蛇口直結型浄水器「クリンスイMONO（モノ）シリーズ」に加わる新製品だ。新たな機能の「しっかり浄水サイン」は、適切な水量で使用されていることをランプで知らせるものだ。

水の流量が多いと、十分に浄水されない場合がある。そのためしっかりと浄水するには、蛇口から出る水量が適正であることが必要だ。「クリンスイMD301」は、毎分約3,0リットル以下で浄水している時に緑色のランプが点灯し、浄水能力を最大限に引き出して浄水していることを確認することができる。

またカートリッジの使用残量を液晶でカウントダウン表示するため、交換時期になるとオレンジランプが点滅して知らせる。さらに浄水器本体を清潔に保つための「汚れ防止コート」を搭載。洗剤や水アカなどの汚れがつきにくく、食器洗いや調理時につきやすい傷にも強く、浄水器本体を清潔に保つことができる。






三菱レイヨン株式会社　ニュースリリース
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