「ウッデリアVS」シリーズに3タイプを追加、三協立山株式会社

三協立山株式会社は、インテリア建材「ウッデリアVS」シリーズのラインアップを拡充し3商品を発売した。

1つ目は女性目線で開発された「大人カワイイ」室内ドア・引戸だ。室内ドアや引き戸を女性が使って嬉しい気持ちになれる新デザインになった。

レース調やカラーガラス、チェッカー柄などのデザインを採用したことによって、カフェのようなリラックスした空間や重厚感がある空間を作ることができるなど生活スタイルに合ったコーディネートが可能となった。

（画像はプレスリリース）

2つ目は床材「Sフロア」とコーディネートができる室内ドアと引戸だ。無垢材の風合いや手触り感を再現しており木調3 色とインテリアにもなじむことができるホワイトの4 色とカラーバリエーションが広がった。

最後の3つ目は天井までの大開口にすることができる、高さが2400の間仕切り引戸だ。現在は開放感がある間取りが人気になっているのだが、冷暖房費の節約を行いたいというユーザーもいるため、部屋を仕切りたいという要望もある。

そのため扉の高さを天井まで上げることによって、開放感を保ちながらも省エネ効果が高い間仕切引戸となった。

これら3点の室内ドアや引戸を取り入れることによって、空間アレンジを自由に行うことができる。




三協立山株式会社　ニュースリリース
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